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フラット35で住宅ローンを契約するメリットはあるの?

住宅ローンを契約する際に、
フラット35で契約しようという選択肢を持たれる方も多いかと思います。

ですが、
フラット35のメリットデメリットについてちゃんとわかっていますでしょうか?

家をてにいれたい
という気持ちが勝ってしまい、
住宅ローンに無頓着になってはいませんでしょうか?

今回は、誰でも簡単にわかるようにフラット35のメリットデメリットについて解説したいと思います。

1番のメリット、金利がずっと変わらない!はウソである事実

フラット35という言葉を聞くと、
『金利がずっとフラット(平ら)で変わらない』と思っている方が多いです。
実際に契約している人でも、多くの人がそんな風に思っています。
これ、実は違います。

これはフラット35の中でも金利最安値と言われる、楽天銀行のフラット35の金利です。

よく見ると、
当初10年って書いてありますよね?
最初の10年はこの金利ですが、その後上がるということです。

ではフラット35の固定金利とはいったいなんのことなんでしょうか??
『最初に全期間の金利が固定され決まる』ということを
全期間固定金利と言います。

完済するまで0.73%という金利という意味ではなく、

最初の10年は0.73%でそのあとは1.73%ですよ、この金利は変わりません。
これを全期間固定金利といいます。

決して、安い金利で最後まで借りれるわけではないので注意してください。
とはいえ、住宅ローンを契約する時点で、完済までの金利が決まっているということは、
返済の計画を立てやすいということでもあり、
これがフラット35のメリットです。

※銀行の住宅ローンでも同じような全期間固定金利のものはあって、そちらはもっと安い金利です。

政府がやっているので審査が通りやすい!

フラット35は住宅金融支援機構という政府系組織が作ったものです。
この組織の目的は、

一般の金融機関による住宅の建設等に必要な資金の融通を支援するための貸付債権の譲受け等の業務を行うとともに、一般の金融機関による融通を補完するための災害復興建築物の建設等に必要な資金の貸付けの業務を行うことにより、住宅の建設等に必要な資金の円滑かつ効率的な融通を図り、もって国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与します。

といったもので、
多くの国民の皆さんが、家を購入できるよう支援する目的で作られた組織です。
そのため、審査が通りやすい!!

銀行では通常借りることができない人、
銀行のリスク管理では、貸すことができない人でも、
このフラット35であれば借りることができます。
それがこの組織の目的だからです。

ということで、なかなか銀行では審査が通らないという人には、
フラット35がオススメです。

ただし、
『完済までフラット35で借りると確実に損をします。』

賢いフラット35の利用方法とは??

このフラット35を賢く利用し、
上手に住宅ローンを返済していく方法をこれから解説します。

これは、
家を建てたいんだけど、
住宅ローンの審査が通らない、
でもフラット35だったらなんとか通るかも

という人に向けて書いています。

フラット35を利用し、家を建てるのは正解です。
夢のマイホームをなんとか手に入れる手段としては、間違っていません。
ですが、このままずっと
フラット35で高い金利のままだと損をすることになります。
さらに団体信用生命保険もフラット35では別で加入する必要があるので、
その保険料分もずっと損して払い続けることになります。

フラット35は家を建てる入口として利用し、
1年後以降に普通の銀行の住宅ローン審査を再度申込み、
乗り換えをするのが、

フラット35で家を建てて、計画的に返済していく一番賢い方法です。
家を建てる時は、銀行での審査に通らなかったかもしれません。

だからと言って、一生住宅ローンの審査が通らないわけではありません。
むしろ、家を建てた後の方が審査に通りやすくなる傾向があります。
『1年間返済できた』という
審査基準が新たに加わることで、
あなたの信用力がUPするからです。

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